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社会情報学科の教員は,2010年度は,以下の14名。学生定員が70名ですので,きめ細やかな少人数教育が実現できています。

スタッフのページ研究室訪問のページも参考になります。)

データ解析とコンピュータ
森 裕一 研究室
社会における諸問題を統計学とコンピュータを駆使して,情報の観点から解析
データ解析とコンピュータ
黒田 正博 研究室
統計的手法に基づく社会調査データの連関構造の視覚化と推論に関する研究
地域経済学
泉 俊弘 研究室
地球規模で展開する現代経済における「地域」の役割と可能性を研究
経営情報学
水谷 直樹 研究室
ビジネス分野の問題解決におけるコンピュータ活用を研究
経営学
山口 隆久 研究室
「経営戦略・マーケティングに重点を置き,実行に必要な経営情報について研究
法学・情報法
坂部 望 研究室
インターネットの世界における法律問題を追究
マスメディア論
木村 邦彦 研究室
情報の伝達と権力の監視という役割をもつマスメディアの課題と将来を考える
環境学
井上 堅太郎 研究室
環境を保全する社会的な仕組みである環境政策を研究
考古学
小林 博昭 研究室
原始・古代の道具の製作技術の解明と原始・古代の栽培植物の解明
アジア学・交流史
志野 敏夫 研究室
古代中国の軍事制度,古代日本・韓国・中国間の交流史などを研究
博物館学・考古学
徳澤 啓一 研究室
東南アジアの土器作り,民族誌等を参照しながら,日本古代の土器作り技術を研究
記号・科学・論理
中島 聰 研究室
表現,意味としての記号の解析,歴史に見る科学の本質と社会の関わりを考察
地域言語
西野 雅二 研究室
19世紀ドイツ文学の研究,ならびに,語学文学理解のパソコンの応用
言語学
河本 誠 研究室
英語,日本語の文法表現の「なぜ」を理解


岡山理科大学総合情報学部社会情報学科
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