社会情報学科毎年恒例の中間発表会がとどこおりなく終了しました。

発表は午後1時開始。３研究室（森、中島、西野）合同でおこないます。発表順は一週間前に発表されました。中間発表の持ち時間は１人15分（発表10分・質疑応答5分）です。うちの研究室7名、森ゼミ5名、中島ゼミ3名、合計15名で4時間ぐらいかかりました。時間は長かったです。各研究室の4年生をはじめ、３研究室所属の3年生など多くの人が聴講しました。中島先生はお身体の都合で欠席されました。西野先生はカメラマンと時間チェックを担当しました。森先生は質問専門です（笑）。

大学4年間で初めての中間発表会なので、発表する前には緊張と寝不足の状態になりました。発表内容は何回もチェックと修正を繰り返して、何とか10分間に収めました。失敗しないために、ずっと練習していました。ところが、発表する時、ほとんど全員が終始緊張していました。一人ずつ発表して、それを聞いた聴講者が質問するので、発表者達は全員「想定内の質問よ来い！！！」と願いますが、大体想定外の質問が来ます・・・（笑）。また、研究室により、準備や発表のやり方が異なるので、参考になる部分もあります。次回はもっともっと上達した発表を行いたいと思います。

では、先生、発表者のみなさん、お疲れ様でした。

社会情报学科每年都举行的中间发表会顺利的结束了。

发表会从下午的一点开始、由三个研究室（森、中岛、西野)共同举行。发表的顺序在一周前就已经公布了。中间发表的时间是15分钟(发表10分钟、回答问题5分钟）。我们的研究室有7名学生、森研究室有5名学生、中岛研究室有3名学生、合计15名学生参加了发表。一共用时4个小时、时间很长。各研究室的4年级学生以及3年级学生等很多人参加了发表会。中岛老师因为身体的原因没能出席这次的发表会、西野老师则担当了摄影师和时间确认的角色、森老师变身为专业的提问人。（笑......）

因为这是大学4年里首次中间发表会、所以在发表之前一直都很紧张并且伴有睡眠不足。发表的内容经过数次修改总算是控制在了10分钟以内了。但是发表的时候大家自始至终还是很紧张。发表的时候由大家来发问、作为发表者的我们总是希望大家提出的问题是我们已经准备好的、但是事与愿违、大部分的问题都是我们没有想到的。（笑......）因为研究室的不同大家准备的内容和方法也不尽相同、这些都可以作为下次发表的参考。下次发表的时候希望可以做得更好。

各位老师和参加发表的同学们、大家辛苦了！！！