2006年10月23日に,
西野ゼミの5人(大森直美・北 典子・角南結子・坪井香菜子・吉岡孝史)が
西野先生とともに,香川県の琴平と高松に出かけました。
目的は,「香川弁」がおみやげ物にどれだけとりあげられているか,
つまり,湯飲みや手ぬぐいに香川弁がどれぐらい載っているかを,
現地のお土産屋さんで調査しようということで,
琴平と高松への小旅行を企画したわけです。
西野ゼミは,言語情報を研究しており,「方言」は大事な研究ネタです。
研究成果は卒業研究発表会で公表するとして,
ここでは,「旅行」に焦点をあて,楽しかった香川旅行(?)をレポートします。
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