平成14年度(第3期生)

社会情報学科卒業研究発表会

プログラム


日時:2003年2月24日(月) 9:30〜16:00

会場:岡山理科大学21号館

22111教室(A会場)
22112教室(B会場)
22113教室(C会場)

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A会場

開会の辞   井上 堅太郎           9:30〜9:35

発表順 氏名 卒業論文題目
小林(博)ゼミ  9:40 〜 10:30
A-1 大澤 泰智 縄文時代の装身具について −土製耳飾りの技術的復元研究−
A-2 立岡 隼弥 岡山県県北の旧石器時代について   −岡山県真庭郡八束村竜頭遺跡の研究−
A-3 船守 由佳 イネ機動細胞珪酸体の形態変化における予察
           −人間による品種改良とその形態変化について−
A-4 山口 憲志 縄文土器研究  −土器製作実験−
A-5 石井 洋一 岡山県の縄文遺跡データベースと基礎的研究    −基礎的傾向と分析−
志野ゼミ  10:35 〜 11:15
A-6 秋葉 美幸 張学良 −なぜ半世紀以上幽閉されたのか−
A-7 石井 卓也 本能寺の変と茶湯御政道
A-8 伊藤 博記 幕末長州藩の民兵部隊にみる地域性
A-9 藤原 靖 隋唐交代期における群雄と賊
高橋ゼミ  11:20 〜 12:10
A-10 上田 純平 香川県の溜池の在り方について   −溜池に対する問題の解決策を探る−
A-11 植松 勇雄 岡山県の捨て猫捨て犬について
A-12 小倉 仁 日本の野生動物の現状と問題点
A-13 ジョウ コウビン 飲食店の接客サービスの向上を目指して
A-14 チョウ テイテイ 中国における経済発展
休憩(12:00 〜 13:00)
高野ゼミ  13:00 〜 14:30
A-15 鮑子 純一 伝統的技法による藍染めの将来的な役割
A-16 井奥 健一 恵比寿信仰の歴史と地域的特徴
A-17 畝岡 直也 西南諸島を中心とした天女伝説の成立と時代背景
A-18 大江 利夫 小学校跡地活用に見る岡山中心市街地活性化の現状と展望
A-19 岡本 陽介 虫明焼の研究
A-20 川上 哲郎 岡山における伝統民俗文化の継承    −備中神楽−
A-21 藤田 伸作 塩の文化
A-22 高井 勝平 辻占の研究 〜異界からの言葉を聴く〜
A-23 丸尾 真一 水にまつわる儀礼と信仰
西野ゼミ  14:35 〜 15:35
A-24 清水 英喜 Visual Basicを使用した岡山方言辞典の作成
A-25 歳森 福夫 VisualC++によるタイピングソフトの製作
A-26 中川 航平 大阪弁比較研究〜違いと発展性〜
A-27 花谷 隆史 借金超過とその対処法
A-28 弘  啓治 個人主義と集団主義
A-29 深澤 勝  ピジン語とクレオール語

 


B会場

発表順 氏名 卒業論文題目
ゼミ  9:40 〜 10:40
B-1  木田 佑哉 岡山県観光の現状
B-2   岡本 裕子 観光施設の整備とキャンペーンの経過
B-3   松尾 幸枝 観光客の動向
B-4   大野 勝三 観光情報発信と観光産業の総合情報産業化
B-5   矢積 洋  岡山県観光の情報発信力
B-6   山中 庸平 情報発信力強化に向けての課題
井上ゼミ  10:45 〜 12:15
B-7   伊勢 明弘 マグロ資源の現状と今後の保護・管理について
B-8   奥田 圭太朗 持続可能な循環型社会の形成について
B-9   加地 大介  自動車によるNOx・PM大気汚染の対策に関する研究
B-10 倉増 浩治 環境政策とGDP及び生活指標との関係に関する研究
B-11 武鎗 可奈子 モンゴルにおける環境の現状と課題
B-12 田村 真由子 笠岡湾干拓とカブトガニの保護に関する研究
     −千葉県三番瀬埋め立て及び名古屋市藤前干潟  
                    埋め立ての計画中止に至る経過との比較研究−
B-13 田 甜 日本の家電リサイクル法と
中国で予測される家電廃棄について
B-14 戸部 一隆   日本におけるトキの保護をめぐる経緯に関する研究 −特に野生復帰とNGOの役割について−
B-15 渡邉 大輔 笹ヶ瀬川の水質汚濁に関する研究
休憩(12:15 〜 13:00)
中島ゼミ  13:00 〜 14:20
B-16 櫛本 直樹 アリストテレスの自然研究
B-17 小野 佳昭 ユークリッド『原論』の研究
B-18 前田 敦史 ダーウィンの進化論について
B-19 野崎 雅行 アインシュタイン相対性理論発見への軌跡
B-20 白井 直哉 栄光のノーベル賞     −授賞への条件とノーベル財団−
B-21 藤田 真澄 月の見方の変遷
B-22 榎並 裕太 映像媒体の発展と社会の関係  −カメラを事例にして−
B-23 井上 美保 伝統的論理学と現代論理学の特徴と相違
          −三段論法を手がかりにして−
若林ゼミ  14:25 〜 15:25
B-25 小田 新太郎 日本の現在の雇用情勢と今後の課題
B-26 下園 るみ コンビニエンス・ストアの現状と今後の課題
B-27 シュウ ニ 中国保険市場の現状と国際化に関する一考察
B-28 谷口 亜希子 鳥取県東部における市町村合併の可能性に関する一考察
B-29 村上 純一 不良債権が日本経済に与える影響について
B-30 安井 幸一 情報通信技術の行政分野への導入に伴う国民生活への影響

 


C会場

発表順 氏名 卒業論文題目
岡田ゼミ  9:40 〜 11:20
C-1  大野 泰裕 電子投票制度における問題点と将来の展望について
C-2   金 保演  韓国のデジタル放送推進の背景と政策課題     −地上波放送をめぐって−
C-3   木村 俊明 自動車産業における部品調達の諸問題
C-4   高山 大介 インターネット広告のマーケティング
C-5   鈴木 健吾 個人情報保護の視点から見た住基ネット
C-6   藤根 昌孝 電子マネーの現状と今後の展望について
C-7   宮永 良明 CRM導入による潜在需要の喚起
C-8   安永 一法 情報セキュリティ対策の現状と課題
C-9   山地 厚博 ITによるマーケティング戦略
C-10 西園 泰知 企業間の電子商取引におけるネット調達の問題点
小林(宏)ゼミ  11:25 〜 12:15 、 13:00 〜 14:55
C-11 大塚 洋佑 風光明媚な吹上砂丘・加世田市の町づくり
C-12 奥谷 公一 地域活性化の新拠点「倉吉パークスクエア」
C-13 片西 優 綾部市の地域通貨「ゆーら」    〜人と人とのつながり作りへの挑戦〜
C-14 小林 裕介 赤瓦 〜古き町並みの鼓動〜
C-15 高田 正美 教育に新聞を   −岡山県におけるNIE実践状況−
休憩(12:15 〜 13:00)
C-16 向井 太一 尾道北部地域の発展と行く末
     −新幹線「新尾道駅」周辺の発展と尾道全体の活性化−
C-17 村上 聖子 今改めて「成人式」を考える
C-18 森本 健二郎 地方自治体ホームページの現状と可能性
C-19 結城 忠正 岡山に誕生したX−sportsのメッカ・ASPO 〜岡山から世界に向けて〜
C-20 吉賀 俊浩 「山口きらら博」を通して考える21世紀の県づくり
      〜集客数251万人と巨大イベントの残したもの〜
森ゼミ  13:55 〜 14:55
C-21 崔  雷 JavaによるWebデータベースシステムの構築及びアンケートジェネレーターについての研究
C-22 杜 暁東                〃
C-22 小野田 裕司 Javaによるグラフ描画ツールの開発と研究
C-23 本多 啓介 統計解析におけるWebアプリケーションの研究
C-24 許 月龍 統計パッケージを用いた社会情報データの解析
C-24 山本 亜沙美 地域メッシュ統計を用いた岡山地域の研究

 


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