社会情報学科 97年度生 卒業研究発表会

プログラム


日時:2001年2月21日(水) 9:10〜15:00

会場:岡山理科大学21号館

22124教室(A会場)
22125教室(B会場)

リンクになっている発表番号をクリックするとその要旨を見ることができます(学内専用)。


A会場

開会の辞   西野 雅二           9:10〜9:15

発表順 氏名 卒業論文題目
小林(博)ゼミ 9:20〜10:20
A- 1   赤澤 昌典 埴輪の胎土分析−蛍光X線分析による地域別遺物の移動の検証−
A- 2   大西 健一 赤磐郡の古墳について
A- 3   大橋 直樹 岡山における分銅型土製品の出土状況と測定
A- 4   大前 公一 縄文時代の楽器に関する研究−土鈴・土笛の製作と使用目的解明への実験的アプローチ−
A- 5   小野 裕司 岡山県の平野部における弥生集落試論−総社市南溝手遺跡、岡山市百間川兼基・今谷遺跡について−
A- 6   片岡 喬志 朝寝鼻貝塚第10層出土石器の分析と考察−縄文時代前期の石器−
A- 7   金光 大輔 細石刃の機能に関する研究−実験的方法からのアプローチ−
A- 8   河内 雄太 土器の胎土分析−弥生後期土器の生産地推定にむけての基礎的研究−
A- 9   上月  諭 古代貨幣社会のはじまりと流通について−和同開珎を中心にして−
A- 10   小山 昌康 備前市近郊における古墳の属性分析−備前市・長船町・牛窓町の古墳の基礎的研究−
A- 11   馬渕ひとみ 福岡県における装飾古墳
 
志野ゼミ 10:30〜11:25
A- 12   上松 政俊 巨人軍V9と日本の近代野球
A- 13   大賀 隆宏 関ヶ原の戦いの起こった理由−石田三成への一考察−
A- 14   小倉 武悦 清代中国と西洋の地図比較
A- 15   海田 信之 赤壁の戦い−曹操敗戦の理由について−
A- 16   片岡 道昭 韓非子の法と術
A- 17   長保健一郎 プレーリードッグ−その歴史と現状−
A- 18   武  春海 (翻訳)蒙金戦争から見るチンギス汗の戦略戦術
A- 19   山川 将史 ローマ帝国とワイン
A- 20   山田 航督 航督である主張
 
小林(宏)ゼミ 11:25〜12:30
A- 21   安藤 究真 情報化時代における地域おこし〜富山県山田村の事例より〜
A- 22   石黒 真樹 アウトレットモールの展望と地域への影響
A- 23   磯部 純一 メディア・リテラシー〜教育におけるメディアの効用〜
A- 24   于  麗玲 中国における現代社会の広告効果と運用
A- 25   上野  泰 大きな夢をかけた小さな村のまちづくり〜佐賀県神埼郡脊振村から〜
A- 26   陰地 史智 eビジネスと従来のビジネスの比較検証
A- 27   邱  秀峰 日本海新時代における境港の国際物流(貿易)の現状と課題
A- 28   小林研太郎 熱闘甲子園、そのときベンチは〜現代野球における戦術・指導方法〜
A- 29   田中友加里 携帯電話普及による社会への影響と問題〜コミュニケーションを中心として〜
A- 30   鷲崎 隆陽 生涯スポーツとヨットの効用
 

休憩(12:30〜13:00)
 
高野ゼミ 13:00〜13:45
A- 31   小野田貴行 岡山県西部(笠岡市甲弩)の祖先祭祀について
A- 32   海田純也 アイヌの衣服とその紋様について
A- 33   得能 孝典 草戸千軒の衰退と滅亡
A- 34   巴   特 内モンゴル自治区の民族経済−モンゴル民族の民族経済の歴史、現状、発展−
A- 35   長谷川泰子 中世ヨーロッパにおけるパンの文化
A- 36   牟田口敦史 児島が半島になってからの下津井の歴史と文化
A- 37   山瀬  篤 相撲の起源
 
高橋ゼミ 13:45〜14:05
A- 38   小谷 博文 ネットワーク社会とニュービジネス
A- 39   小西  賢 町づくり(愛媛県喜多郡長浜町について)
A- 40   村上 卓哉 地理的都市利用比較〈岡山市、姫路市〉
 
関谷ゼミ 14:05〜15:00
A- 41   大森 宏規 日米技術競争とこれからのリーディング企業
A- 42   岡崎 房子 協力の発展と空間的な囚人のジレンマゲーム
A- 43   佐藤 礼子 社会的集団運動
A- 44   海   松 日本的経営の現状と国際化への移行
A- 45   椎木 孝平 日本型システム行き詰まりの原因解明
A- 46   野崎 智子 変動現象における予測と移動平均
A- 47   藤森 裕介 品質管理活動と問題解決
A- 48   李  暁輝 中国の国営企業改革

 


B会場

発表順 氏名 卒業論文題目
泉ゼミ 9:20〜10:20
B- 1   南  祐輔 日本における情報化の取り組み−情報化政策の日米比較を中心に−
B- 2   増田 健一 日本の情報化政策
B- 3   村瀬 清志 日本における情報化の現状−デジタル関連技術の歴史と現状−
B- 4   村田 賢治 情報通信技術の現状と問題点
B- 5   笠木 信吾 岡山県における情報化の取り組み−岡山情報ハイウェイの構想と展開−
B- 6   三宅 正寛 岡山県における高度情報化の現状と問題点
B- 7   入江 顕光 岡山県内市町村における情報化の現状
B- 8   三垣 祐輔 岡山県内市町村における情報化−ホームページによる地域情報の発信−
B- 9   福島 裕介 岡山県内市町村における情報発信の課題
B- 10   西土 高雅 岡山情報ハイウェイの発展に向けて
井上ゼミ 10:20〜11:20
B- 11   赤石 充識 都府県におけるISO14001の取り組み
B- 12   小橋 俊郎 児島湖の水質汚濁に関する研究
B- 13   照屋 寛子 サンゴに対する人為的な影響とその保全保護対策について
B- 14   鍋谷 明伸 ODAによる環境センタープロジェクトに関する研究
B- 15   藤本 恵年 吉永町廃棄物処分場建設問題について
B- 16   町田 康司 倉敷の景観論争から見た町並み文化に対する価値観の相違について
B- 17   柳場 由絵 瀬戸内海の水質汚濁と政策の関係について
B- 18   山台  繁 容器包装リサイクル法とペットボトルについて
B- 19   山本 英紀 水島開発と環境問題について
景山ゼミ 11:20〜11:50
B- 20   石崎 洋平 情報公開制度について
B- 21   下西 健太 情報通信技術と課題
B- 22   野尻 明宏 坂本竜馬、船中八策について
B- 23   米田 孝明 情報公開法の目的と「知る権利」
若林ゼミ 11:50〜12:50
B- 24   大月 正明 実体経済と貨幣経済の対比に見る需要変化の中における貨幣の役割
B- 25   木村 知広 放送のデジタル化の社会的意義
B- 26   高下 隆志 情報化投資による経済効果
B- 27   鈴木 崇右 労働市場と景気
B- 28   竹内 崇浩 瀬戸大橋の経済効果−岡山県における架橋効果の一考察−
B- 29   永尾 仁志 日本の財政赤字に関する一考察
B- 30   原  瑞帆 ファッション業界における新規店舗経営までの道のり−もしも私が店を持つとしたら…−
B- 31   前田  晋 株式って何?−貯金?投資信託−
B- 32   松川 友和 ファーストリテイリングの成長戦略の一考察−なぜユニクロはここまで成長したのか−

休憩(12:50〜13:20)
 
中島ゼミ 13:20〜13:50
B- 33   樋口 勝彦 天文学・力学への革命的挑戦−近世人ガリレオの野望−
B- 34   佐藤 勝吉 I.ニュートンの科学思想
B- 35   山本 雅美 十七世紀イギリスの科学と社会の相互関係について
B- 36   本地 浩志 B.ラッセルの論理思想
B- 37   加藤 七瀬 命題論理と述語論理における言語の記号処理の研究
西野ゼミ 13:50〜15:00
B- 38   青山 哲也 小説『ぼっけえ、きょうてえ』における岡山弁
B- 39   石田 勝巳 C言語による英語問題集プログラムの作成
B- 40   梅谷 明弘 日本語における待遇表現の運用と増加する「お」
B- 41   川西 友則 情報教育ネットワークの形成とその現状
B- 42   國富 政範 C++言語による英語教材の作成
B- 43   筒井 宏一 岡山の方言について
B- 44   土居百合子 広島方言の現況と今後について
B- 45   中井 章人 夢の4割打者への挑戦
B- 46   番能 敬貴 言語学における現代方言学の実相
B- 47   藤田 貴宏 JavaScriptを使った英語問題集作成
B- 48   山本 卓也 1939年9月1日までのヒトラー

戻る