社会情報学科
卒業論文発表会
日時:2009年2月25日(水) 9:10〜12:45
会場:岡山理科大学21号館
22124教室(A会場)
22125教室(B会場)
22126教室(C会場)
主催:岡山理科大学
リンクになっている発表番号をクリックするとその要旨を見ることができます(学内専用)。
2009/02/23 更新
井上ゼミ:9:20 〜10:20 | |||
A-1 | 秋久公彦 | 「おかやま森づくり県民税」の意義と課題に関する研究 | |
A-2 | 太田啓一 | "児島湖および流入河川の水質汚濁と水質改善対策に関する研究−児島湖締切堤防完成から昭和40年代を中心として−" | |
A-3 | 河野絵莉那 | チリ共和国の環境問題・環境政策及び日本の環境協力に関する研究 | |
A-4 | 濱田直樹 | "中海干拓問題の経緯に関する研究−島根県議会議事録から見た経緯を中心に−" | |
A-5 | 松本有加 | 岡山ESDプロジェクトに関する研究 | |
A-6 | 和田直樹 | インドネシア共和国の環境の現状および日本の環境協力に関する研究 | |
木村ゼミ:10:30〜11:10 | |||
A-7 | 淺野佳菜子 | "心の病""うつ病""がなくなる社会〜過労うつ・過労死・過労自殺から考える〜" | |
A-8 | 小井夏美 | 「少子化に歯止め」を考える〜福井の子育て体制からの展望〜 | |
A-9 | 佐藤雄大 | 変化する「音楽メディア」〜LPからCD、CDから配信〜 | |
A-10 | 末長真伍 | 根づくか、消費者団体訴訟制度〜"悪徳商法"対策への期待〜 | |
金川ゼミ・坂部ゼミ:11:30〜12:10 | |||
A-11 | 西島 真男 | 住民参画とICT〜ソーシャルキャピタルとの関連性〜 | |
A-12 | 大平晃靖 | 電子署名の証拠力と今後の課題 | |
A-13 | 近藤隆二 | インターネット取引の現状と今後の課題 | |
A-14 | 眞木貴史 | 医療のIT化における現状と今後の展望 |
森ゼミ:9:20 〜10:10 | |||
B-1 | カク明 | 統計パッケージRコマンダーによる社会情報データの解析 | |
B-2 | 小山敏弘 | 地理情報システムを用いた地域別情報の分析 | |
B-3 | 守安香菜 | コミック検索システムの開発 | |
B-4 | 頼本烈 | Ajaxによる教育補助教材の開発 | |
B-5 | 劉国権 | 時系列データの予測の研究 | |
泉ゼミ:10:20 〜11:30 | |||
B-6 | 石井孝徳 | 岡山県南新産業都市の企業誘致施策 | |
B-7 | 小笠英文 | 旭化成水島事業所の形成と発展 | |
B-8 | 池畑良治 | 化学産業の課題と水島コンビナートの今後のビジョン | |
B-9 | 阪口雅徳 | JFEスチール水島製鉄所の沿革と新産業都市への立地決定をめぐる経緯 | |
B-10 | 森脇一 | JFEスチールの現状と水島事業所における対応 | |
B-11 | 邱才華 | 自動車産業の発展および現状 | |
B-12 | 陳光 | 三菱自動車工業の現状と水島事業所 | |
水谷ゼミ:11:40 〜12:20 | |||
B-13 | 岡田拓磨 | 「年齢層別消費力」指標の提案とその有効性 | |
B-14 | 田中一人 | 岡山中心市街地活性化のための現状調査と活性化試案 | |
B-15 | 山本卯一郎 | 中国経済の発展における諸問題−外資依存と技術蓄積不足− | |
B-16 | 米森真之介 | 国内自動車販売低迷の実態と原因追及 |
志野ゼミ:9:20 〜10:20 | |||
C-1 | 稲田勇太 | 吉備津彦命の名前について | |
C-2 | 岡崎祐希 | 市町村史による岡山県下神社のデータベース化 | |
C-3 | 橋本匡司 | 曹操の納めた青州兵について | |
C-4 | 光吉喬平 | 陳寿の評価による諸葛亮と劉備の君臣関係の意味 | |
C-5 | 熊代裕 | 魏晋革命と赤壁の戦いの関係 | |
C-6 | 児島正典 | 元禄赤穂事件と忠臣蔵 | |
小林ゼミ:10:30 〜11:10 | |||
C-7 | 王峰 | 中国先史時代の栽培植物と遺跡に関する基礎的研究 | |
C-8 | 高田貴支 | 岡山県内における縄文時代貝塚の基礎的研究 | |
C-9 | 内川真志 | 岡山県南部の形象埴輪とそれを出土する古墳の基礎的研究 | |
C-10 | 小崎竜矢 | 岡山県南部における馬具出土古墳の基礎的研究 | |
中島ゼミ・西野ゼミ:11:20 〜12:00 | |||
C-11 | 吉岡宏晃 | 環境に役立つ科学技術の研究−自動車&自然エネルギーの開発を中心として− | |
C-12 | 杭田翔太 | 岡山方言の検索プログラムの作成 | |
C-13 | 小池歩 | 倉敷市における岡山弁の現状について | |
C-14 | 孔令欧 | 中国語のネット新語について |