平成17年度(第6期生)

社会情報学科卒業研究発表会

プログラム


日時:2006年2月25日(土) 9:00〜14:40

会場:岡山理科大学21号館

22124教室(A会場)
22125教室(B会場)
22126教室(C会場)

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A会場

開会の辞   学科長  中島 聰       9:00〜9:10

発表順 氏名 卒業論文題目
小林ゼミ……………………………………………………9:10〜9: 40
A−1 天野 宏視 岡山県内出土の陶棺に関する考察〜県下三地域における陶棺出土古墳の差異と石棺出土古墳との比較研究〜
A−2 石井 悠子 岡山県津山市後期古墳出土須恵器の胎土分析〜蛍光X線分析による窯跡の推定〜
A−3 木村 宏典 岡山市所在の古墳群に関する比較研究―旭川岸地域 竜ノ口山頂古墳群および操山古墳群を中心として−
志野ゼミ……………………………………………………9:45〜10:45
A−4 木野 壮太郎  古代日本人の死後の世界を表す言葉について
A−5 菅野 友恵  岡山のジーンズ生産とその歴史的背景について―ジーンズ生産工程の技術史を中心に―
A−6 福迫 清香  花嫁衣裳の歴史と現在
A−7 宮崎 由幹徳 中国・韓国の歴史教科書に対する修正要求の分析
A−8 山本 昌樹  三輪自動車の盛衰
A−9 太田 博士  司馬遷の楽毅評
高野ゼミ……………………………………………………10:50〜12:20
A−10 賀 建菲 中国における人口移動の都市部への影響と戸籍制度
A−11 片山 雅文  唐子踊りにみる牛窓と朝鮮文化の係わり
A−12 柴田 真吾  岡山の地酒
A−13 竹下 ちひろ 絵馬にみる祈願の風俗
A−14 中嶋 淳文  備中神楽面の研究―仮面の芸能、儀式の研究―
A−15 長谷川 誠  牛鬼伝承
A−16 三谷 徹 異界の観念
A−17 河合 雅之  岡山市における児童虐待に対する取り組み
A−18 渡邊 佳行  吉備津神社と御崎神社
休憩
中島ゼミ……………………………………………………13:15〜14:15
A−19 小川 和訓  民族と音楽
A−20 久門 英生  メディア媒体と社会―テレビを事例にして―
A−21 小林 克裕  日本鉄道開拓史
A−22 齋藤 洸 自動車と新エネルギー開発―燃料電池とバイオエタノールを中心に―
A−23 須江 真士  音楽媒体の歴史と進化
A−24 陸野 貴紀  時間と空間のコミュニケーション
A−25 守谷 信吾  人類が釣りに求めるもの
A−26 横井 慎太郎 バイオメトリクス認証技術について


閉会の辞   学科長  中島 聰       14:30〜14:40

 


B会場

発表順 氏名 卒業論文題目
岡田ゼミ ……………………………………………………9:10〜 11:20
B−1 有元 崇紘 ICタグの活用と動向について
B−2 江口 善章 21世紀型のコンビニ経営
B−3 大月 義昌 総合スーパーマーケットの戦略革新
B−4 大原 和真 トレーサビリティの普及と取り組み
B−5 岡田 智恵 バイオメトリクスの現状と今後の展望
B−6 片山 裕章 流通におけるICタグ
B−7 土谷 洋介 ネット広告の特性と今後
B−8 土井 道裕 映像配信技術の問題点と将来の展望について
B−9 中川 仁志 携帯電話の機能と効用
B−10 中澤 伸哉 音楽のインターネット配信事業
B−11 中村 育子 コンビニエンスストアの進化と課題
B−12 延原 克宜 電子マネーの利用価値
B−13 星島 拓也 情報セキュリティ・マネジメントをめぐる諸問題
B−14 中野登志子 情報化時代における卸売業の役割
井上ゼミ……………………………………………………11:25〜12:05
B−15 田村亜希子 岡山県美星町の光害対策について−地域の光害対策の取組とそれが地域内外に及ぼした効果について−
B−16 陳  欣  中国及び吉林省の環境政策の形成過程に関す研究
B−17 水田 芳章 東京都における浮遊粒子状物質の動向と東京都環境確保条例によるディーゼル微粒子規制の効果について
B−18 渡邊 昌学 GISを利用した環境情報の表示方法の研究―岡山県の大気汚染状況の表示及び全国市町村別リサイクル率の表示―
休憩
泉ゼミ……………………………………………………13:15〜14:15
B−19 千 暁麗 中国の財源負担における地域格差−教育事業を中心に−
B−20 小野 満正 市町村合併と地方財政
B−21 卓  麗  日本分権型社会の地方財政―公会計制度から―
B−22 増田 光信 市町村合併の是非
B−23 松ヶ下亮平 地方分権と市町村合併
B−24 米田 太郎 市町村合併と地方自治

 


C会場

発表順 氏名 卒業論文題目
木村ゼミ………………………………………………9:10〜10:40
C−1 大河原浩迪 “晴れの国”の死角〜岡山県の災害を考える〜
C−2 神原 靖代  “岡山名物サワラ”にかける岡山商工会議所の情熱
C−3 清水えりこ  「住基ネット」参加を拒む自治体〜低い住民の意識と将来を展望する〜
C−4 瀬良 裕士  平成の大合併に背を向ける市町村〜新庄村などの動きを追って〜
C−5 那須 巧 岡山の成長企業に見る地方から中央への発信〜アパレル企業の事例を通して〜
C−6 松田 彩 出版不況とベストセラー“メガヒット”現象の背景
C−7 松山 慎 八塔寺ふるさと村にみる地域振興〜シネマツーリズムの可能性〜
C−8 三宅奈津子  現実味が増した女性天皇〜有識者会議と世論の動向からの考察〜
C−9 有岡 隆 岡山県の情報化とその現状〜電子申請利用などからの考察〜
西野ゼミ………………………………………………10:45〜12:15
C−10 河内 謙二  好印象を与えられる言語表現
C−11 久保 勝太  2 ちゃんねるにおける言語表現について
C−12 小西 俊輔  携帯電話のメールにおける日本語
C−13 塩見 敏宏  コンピュータにおける文字処理〜 文字コードから見た日本語〜
C−14 多久和祐史  百人一首〜取り組むべき道〜
C−15 大森 暁 バイト敬語について
C−16 廣井 研二  日本語の変化と乱れ〜敬語表現は乱れているのか〜
C−17 増田 洋平  雑誌に掲載される略語
C−18 向井 一晃  「全然」について考える
休憩
森ゼミ…………………………………………………13:15〜14:25
C−19 石原 厚 グラフ描画ツールJ-Graphの開発
C−20 川上 範晃  MySQLデータベースシステム
C−21 高橋 桂一  携帯グラフツールの開発
C−22 垂水 孝樹  統計データ検索システムの構築
C−23 古庄 徳明  統計解析パッケージSPSSによる社会調査データの解析
C−24 包 一娜 Flashによる心理調査システムの開発
C−25 渡邉 栄 顧客管理・顧客へのサービス選択提供システムの開発

 


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