【 答え 】
答えは、
4
の「
協同問題解決能力
」
【 解説 】
「複数人が,解決に迫るために必要な理解と労力を共有し,解決に至るために必要な知識・スキル・労力を出し合うことによって問題解決しようと試みるプロセスに効果的に取り組むことができる個人の能力」と定義され,コンピュータ上の仮想の人物と,ある課題について対話をする形式で調査。日本からは約6600人の高校1年生らが参加し,平均得点552点で,参加したOECD加盟国32カ国中で1位,参加全52カ国・地域中でシンガポールに次ぐ2位だった。1〜3は毎回調査される能力。
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