社会情報学科・社会情報専攻 研究紀要 「社会情報研究」
投稿規定
1 編集規程 | |
1-1 | 本誌は、岡山理科大学総合情報学部社会情報学科の機関誌であって、原則として毎年1巻を発行する。なお、投稿の状況に応じて、1巻を超えて発刊する。 |
1-2 | 本誌は、学科教員、および学科教員の推薦する者の研究の発表に充てる。 |
1-3 | 本誌に、研究論文、研究ノート、総説、調査報告、講演要旨、論評、外国書の論評等の各欄を設ける。 |
1-4 | 投稿原稿について査読を行なうこととし、査読に関する詳細は別に定める。 |
2 編集委員会 | |
本誌の発刊を推進するために、学科教員による編集委員会を置く。編集委員会に関する詳細は別に定める。 | |
3 投稿規程 | |
3-1 | 本誌に発表する論文等は、いずれも他に未発表のものに限る。 |
3-2 | 投稿しようとする者は、編集委員に原稿のコピ−2部を送付し、編集委員会からの連絡により原本を提出する。 |
3-3 | 原稿提出の際は、プリントアウトされた原稿1部の他に、MS-DOSフォーマットのフロッピーディスクを添付するものとする。 |
4 執筆要綱 | |
4-1 掲載論文等の分量 | |
掲載論文等の種類に応じて、おおむね次のような分量(図表等を含む)を目安とする。なお、以下の分量に収まりきらない場合は、複数に分割して掲載することができる。 | |
(1) | 研究論文および総説:400字詰原稿用紙に換算して30枚以上50枚以内程度 |
(2) | 研究ノートおよび調査報告:400字詰原稿用紙に換算して30枚以内程度 |
(3) | その他:400字詰原稿用紙に換算して15枚以内程度 |
4-2 提出原稿書式等 | |
原稿の提出にあたっては本文(図表等を含む)のほか、次のように表題紙などを添付するものとする。 | |
(1) | 表題紙を添付し、提出原稿等の種類、表題名の全文、著者名を記す。 |
(2) | 本文1ページ目の左上に原稿等の種類を明記する。 |
(3) | 次行に表題名を中央寄せで記載する。 |
(4) | 次行に執筆者を中央寄せで記載し、所属を明らかにする「*」を付し、同ページの下に所属を注記する。 |
(5) | 研究論文、研究ノートおよび総説には、本文の前に600字以内の邦文要約を記し、邦文要約の後に3語から5語のキーワードを記載する。 |
4-3 注、文献リストおよび図表の書式注、文献リストおよび図表の書式 | |
以下の書式に従うものとする。 | |
(1) | 本文注と文献リストは別にまとめる。 |
(2) | 注については本文中の該当個所の右肩に順に番号をふり、論文等の本文の末尾に一括して記載する。 |
(3) | 文献リストは、著者(編集者)名、題名、発行年、出版社の順に記載し、一覧として注の後に記載する。 例:社情太郎、「社会情報研究誌の発刊について」、2008、社会情報学科 |
(4) | 図表等には本文に出てくる順に通し番号をふり、本文注の該当個所にあらかじめ挿入するか、原稿提出時において本文中に挿入個所を明瞭に指示する。 |
4-4 文字の大きさ等 | |
(1) | 文字の大きさ:表題は22ポイント、執筆者は14ポイント、原稿種別と本文10.5ポイント(マックの場合は10ポイントでも可)、注および文献リスト9ポイントとする。なお、Word による注記機能は使用しないこととする。 |
(2) | 行数と文字数:40字/行×38行 |
(3) | 文字:邦文はMS明朝、英文はCentury、原稿種別についてはMSゴシック |
(4) | 余白:上余白30m/m、左右余白20m/m、下余白20m/m |
1999年1月 制定
2005年6月 一部改訂 |