本年度第2回目のオープンキャンパスが8月6日、7日に開催されました。
私、横山がこれからオープンキャンパス
での様子をレポートします。
ただ、暑いのに変わりありません。そんな中、また岡山の大イベントのお祭りもあるにもかかわらず、よくぞ、みなさん来ていただきました。ありがとうございます。
社情では、毎年、第2回目だけ開催する教員による各分野別の「ミニ講義」が今回のメインイベントです。加えて、担当教員のゼミ室開放、訪問、保護者説明会も同時に開催しており、イベントいっぱいのオープンキャンパスになりました。
社情恒例!ミニ講義
保護者相談会
大好評イベント「保護者相談会」です。ベテラン教員の木村先生、学科長の志野先生が丁寧に説明しています。毎回、保護者の方から多くの質問が飛んできます。やっぱり保護者の方も我が息子・娘がどんな環境で学ぶのかは心配ですからね。
在学生とのおしゃべりコーナー
前回も紹介した、今や一番の人気イベント「在学生とのおしゃべりコーナー」です。ミニ講義や研究室紹介で難しい話から解放された生徒のみなさん、本当にいい表情をしています。本心は、研究内容よりも、友達できる?学食はいくら?サークルは?こちらの方が気になるようです、分かりますよ、その気持ち。私たちもそうでしたから(笑)。
大学の入試広報部長であり、社情の教員でもある森先生も、愛する“たんQくん”のポロシャツを着て熱弁です。伝わったでしょうか、その熱意は・・・(笑)。
研究室訪問
左から、ドイツ文学の西野先生、経営情報の水谷先生、考古学の小林先生、マーケティングの山口先生、どれも難しそうですが、易しく説明してくれています。社情は、様々なみなさんの学問ニーズにお応えして、社会科学のスペシャリストを用意していま~す。すいません、宣伝でした(笑)
最後に、恒例の社情担当教員と学生スタッフ一同で記念撮影です!疲れているのですが、みんな、いい表情をしています。昨日の準備から始まって、今回は3日間掛かりでのお世話、お疲れ様でした。次は9月25日、今年最後のオープンキャンパスです。こちらも来てください、お待ちしています。