予習

〜鬼ノ城に関する文献〜

1 門脇禎二、狩野久、葛原克人 『吉備』 吉川弘文館 2005.3
2 前田晴人 『桃太郎と邪馬台国』 講談社 2004.9
3 村上幸雄、葛原克人 『古代山城・鬼ノ城を歩く』 吉備人出版 2002.9
4 西嶋 定生(著)、李成市(編) 『古代東アジア世界と日本』 岩波書店 2000.9
5 藤井学、狩野久、竹林栄一、
倉地克直、前田昌義
『岡山県の歴史』 山川出版社 2000.6
6 門脇禎二 『古代日本の「地域王国」と「ヤマト王国」』上下巻 学生社 2000.3(上)、2000.4(下)
7 神野力 『吉備路』 日本文教出版 1999.12
8 神野力、葛原克人、加藤信二 『総社の散策』 日本文教出版 1999.11
9 山陽新聞社編 『吉備回廊』 山陽新聞社 1999.5
10 村上幸雄、乗岡実 『鬼ノ城と大廻り小廻り』 吉備人出版 1999.2
11 葛原克人 『古代山城鬼ノ城』pp.114-129、『総社市史 通史編』 総社市 1998
12 市川俊介 『吉備ものがたり(上)』 日本文教出版 1996.2
13 門脇禎二(編) 『日本古代国家の展開』上下巻 思文閣出版 1995.11
14 吉田晶 『吉備古代史の展開』 塙書房 1995.1
15 間壁忠彦、間壁葭子 『古代吉備王国の謎』 山陽新聞社 1995.1
16 葛原克人、佐藤宗淳【編】 『日本の古代国家と城』 新人物往来社 1994
17 近藤 義郎【編】 『吉備の考古学的研究』 山陽新聞社 1992.11
18 門脇禎二 『吉備の古代史---王国の盛衰』 NHK出版局 1992.8
19 高見茂 『吉備王国残照―古代の十字路からの発信』 東京経済 1992.1
20 山陽新聞社(編) 『古代吉備国論争』上下巻 山陽新聞社 1989.7(上)、1989.12(下)
21 山陽新聞社(編) 『歴史とロマンの旅 古代吉備国』 山陽新聞社 1989.5
22 葛原克人(監修) 『学習漫画 岡山の歴史 3』「大和と吉備」 山陽新聞 1989
23 金達寿 『丹波・但馬・播磨・吉備〔ほか)』 講談社 1988.11
24 門脇禎二 『吉備の古代史』 山陽放送 1988.9
25 近藤義郎、河本清(編) 『吉備の考古学―吉備世界の盛衰を追う』 福武書店 1987.7
26 井上高太郎 『吉備王国の崩壊―大和朝廷の謀略』 新人物往来社 1987.4
27 毎日新聞社 『毎日グラフ別冊 吉備』  毎日新聞社 1987.3
28 葛原克人 『岡山県の考古学』 吉川弘文館 1987
29 葛原克人 『鬼城山山城跡 (鬼ノ城)』pp.390-407、『総社市史 考古資料編』 総社市 1987
30 醍醐麻沙夫 『古事記変幻 妖術の都・吉備』 徳間書店 1986.10
31 葛原克人 『温羅の鬼ノ城』 新日本教育図書 1984
32 中村昭夫、間壁忠彦 『吉備路 古代史の風景』 岩波書店 1983.9
33 神崎宣武 『吉備高原の神と人−村里の祭礼風土記』 中央公論新社 1983.12
34 宮原勘太郎 『古代吉備国と鬼ノ城』 近代文芸社 1983.8
35 山陽放送学術文化財団 『吉備文化の源流を求めて』 山陽放送学術文化財団 1983.7
36 間壁忠彦、間壁葭子 『吉備古代史の未知を解く』 新人物往来社 1981.7
37 寺林峻 『たたら師鎮魂 --- 中国山地に炎の後を追う』 三省堂 1981.4
38 葛原克人 『吉備古代山城鬼ノ城』 山陽新聞社 1981.1