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- 研究紹介
社会情報学科は幅広い研究を行っています
社会情報学科における研究や社会における活動の情報を公開しています。
研究・活動の紹介だけでなく，著作物の全文の提供，公開可能なデータや情報ソース，ツールなどもダウンロードできるようにしていく予定です。
社会情報学科・社会情報専攻 研究紀要 「社会情報研究」
2008年7月14日，第６号より，誌名を「社会科学系研究」から「社会情報研究」に変更しました。
第10号（2012年12月29日発行）から，編集・発行が「社会情報学科」から「地域分析研究会」になりました。
第17号（2018年3月31日発行）をもって，「社会情報研究」は終刊となり，
以後は，経営学部が発行する「経営とデータサイエンス」および「アジア地域研究」に引き継がれます。
- 「社会情報研究」
- 概要と各号の目次一覧
- 「社会情報研究」第15号 (特集：サービスとイノベーション)（2016/03/31）
- 「社会情報研究」第14号 （2015/03/01）
- 「社会情報研究」第13号 （2014/12/25）
- 「社会情報研究」第12号 （2014/03/31）
- 「社会情報研究」第11号 (アメリカ人人類学者による日本研究)（2014/03/31）
- 「社会情報研究」第10号 （2012/12/29）
- 「社会情報研究」第９号 （2011/09/30）
- 「社会情報研究」第８号 （2010/09/26）
- 「社会情報研究」第７号 （2009/10/04：表紙）
- 「社会情報研究」第６号 （2008/09/28：本号より，誌名が変わりました）
- 「社会科学系研究」第５号 （2007/08/03）
- 「社会科学系研究」第４号 （2006/07/12）
- 「社会科学系研究」第３号 （2005/07/30）
- 「社会科学系研究」第２号 （2000/02/20）
- 「社会科学系研究」第１号 （1999/02/20）
- 概要と各号の目次一覧
地域分析研究会
- 地域分析研究会
「地域分析」を共通テーマとして，各領域での研究を他分野と横断的に研究・討論を行うものです。
第70回からは，2017年4月に，社会情報学科が規模を拡大し，経営学部になったことより，社会情報学科と経営学科が運営の主体となりました。
そして，2018年、これを「岡山理科大学マネジメント学会」，「アジア地域研究会」へと発展的に改組することになりましたので，「地域分析研究会」の名を冠した研究会は第74回をもって終了とし，以後，「岡山理科大学マネジメント学会」，「アジア地域研究会」に本研究の場を移します。
岡山学
- 岡山学
総合情報学部全体での取り組みです。社会情報学科の教員も参加しています。
大学院社会情報研究科
教員の研究業績など
- 大学が提供する教員データベースをご覧ください。
