岡山理科大学総合情報学部

平成18年度(第7期生)

社会情報学科卒業研究発表会

プログラム


日時:2007年2月22日(木) 9:10〜15:00

会場:岡山理科大学21号館

22124教室(A会場)
22125教室(B会場)
22126教室(C会場)

主催:岡山理科大学

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2007/02/16 更新


開会の辞 9:10〜9:20 C会場 学科長  西野 雅二
発表会 9:20〜14:50 A会場 B会場 C会場  
開会の辞 14:50〜15:00 C会場 学科長  西野 雅二

A会場

発表順 氏名 卒業論文題目
泉ゼミ………………………………………………………9:20〜10:00
A−1 王   冬 中国の地域間人口移動の政治経済学的分析
A−2 平田 哲朗 構造改革に伴う雇用への影響−不良債権処理と関連して−
A−3 松本 吉史 高齢者雇用促進のための政策理論
A−4 石井 晧基 高齢者雇用の現実とその問題点
金川ゼミ……………………………………………………10:05〜10:45
A−5 槌田 幸夫 公益法人制度改革について
A−6 時光  由 町並み景観の保存−岡山市足守地区を事例として−
A−7 矢野 雄也 地方公共団体と情報公開
A−8 和田 弘也 介護保険事業に関わるNPOの助け合い事業について−NPO法人まごころサービス岡山センターを例に−
木村ゼミ……………………………………………………10:50〜12:20
A−9 黒瀬 智也 インターネットが広告に与える影響とその未来
A−10 近藤 早織 知的障害者と施設を考える−安心して暮らせる社会を目指して−
A−11 末森  智 「ニートの生まれない社会」を考える
A−12 田中  肇 「iTunes Music Store」から新しい音楽販売を考える
A−13 長崎 禎誉 テレビ番組の「やらせ」を考える−視聴率を求める業界と娯楽を求める視聴者−
A−14 難波 利幸 「Winny裁判」から見るファイル交換ソフトの問題
A−15 三木 将志 政令指定都市・岡山が目指すもの−現状から問題点と将来像を考える−
A−16 宗次 大助 現代社会とペット−ブームにおける問題点と将来の展望−
A−17 山根 直人 ブログ、SNSの現状分析と将来性−進化するソーシャルメディア−
休憩
井上ゼミ……………………………………………………13:20〜14:30
A−18 浅井 啓晶 諫早湾干拓事業と環境影響等について
A−19 熊野 耕嗣 児島湖の水質保全対策に関する研究
A−20 谷口 恵理 岡山県のマテリアルフローに関する研究
A−21 野瀬 彩子 ごみ処理の有料化について
A−22 竹原 拓詩 岡山地域における環境意識・環境教育に関する研究
A−23 深川 哲平 食品廃棄物のリサイクルについて
A−24 松嶋 秀治 埼玉県・千葉県・神奈川県における浮遊粒子状物質の動向とディーゼル微粒子規制について

 


B会場

発表順 氏名 卒業論文題目
坂部ゼミ……………………………………………………9:20〜10:20
B−1 辻  泰正 遠隔医療に関する法的問題
B−2 矢野 達也 医療における電子カルテの意義と法的問題
B−3 山崎 裕之 電子ネットワークにおけるプライバシー保護の課題
B−4 孫  昌玄 韓国のサイバースペースにおける名誉毀損等について
B−5 尹  漢昊 サイバー空間における人権問題について―韓国と日本の比較−
B−6 吉永 雅彦 サイバースペースにおける有害情報の規制
小林ゼミ……………………………………………………10:25〜11:15
B−7 谷口 清志 岡山県南・県北における古墳出土大刀の基礎的研究−資料のデータ分析を中心として−
B−8 中尾 政紀 古墳と出土した刀子の基礎的研究−岡山県南を中心として−
B−9 福井 淳弘 古墳出土の鉄鏃に関する基礎的研究−岡山市旭川西岸域および総社市−
B−10 渡部 奈美 数値分析による弥生時代の水田遺構の基礎的研究−岡山県百間川原尾島遺跡と沢田遺跡を中心として−
B−11 都田 和之 岡山県北部における古墳出土鉄鏃について
志野ゼミ……………………………………………………11:20〜12:40
B−12 小林 幸平 孫権の描かれ方
B−13 萩野 泰至 蒙恬造筆伝説について
B−14 原  崇文 始皇帝の万里長城再考
B−15 藤原 庸祐 ラーメン起源考
B−16 松下 俊介 呂布奉先の人物像
B−17 今井 康裕 鬼の歴史と温羅伝説
B−18 杉山 尚希 中国の倭刀大量輸入について
B−19 三宅 照徳 幕末の動乱と芳井町の人々
休憩
高野ゼミ……………………………………………………13:30〜14:30
B−20 安  圓亮 日本 中国 アメリカの青少年犯罪についての調査研究
B−21 木元 智士 日本刀と日本刀にまつわる伝説・逸話について
B−22 山   丹 節句の起源と歴史
B−23 福島 広大 年中行事としての綱引き
B−24 馮  彦博 日本の社会問題としての自殺−自殺の原因と予防対策−
B−25 水川 知美 江戸の化粧

 


C会場

発表順 氏名 卒業論文題目
中島ゼミ………………………………………………9:20〜10:10
C−1 利川 留尉 ライト兄弟 大空への夢そして挑戦
C−2 井上 祐輔 17世紀イギリスの社会思想について−ホッブズの社会契約説−
C−3 芝吹 聡裕 日本製塩法の歴史
C−4 住吉 一允 未完の天才 レオナルド・ダ・ヴィンチ −その科学的精神と技術的創意に迫る−
C−5 瀬尾  心 日本刀の歴史と美と価値
西野ゼミ………………………………………………10:15〜11:45
C−6 大森 直美 大学講義におけるパソコン要約筆記
C−7 北  典子 岡山弁について−岡山弁の町・建部−
C−8 齋藤 美那 20代におけるケータイメールの利用について
C−9 角南 結子 若者にとっての顔文字・絵文字の存在意義
C−10 坪井香奈子 若者言葉と品詞の関係について
C−11 揚   雪 日本語と中国語の数字のイメージ
C−12 吉岡 孝史 死語・流行語が時代に与えた影響
C−13 小松 法穂 「言葉の乱れ」と「言葉の変化」
C−14 中尾 史則 2ちゃんねる用語と名無しコミュニティー
黒田ゼミ………………………………………………11:50〜12:20
C−15 佐藤 泰実 顔グラフによる変数割当の効果について
C−16 高山 瑞穂 出席確認システムの構築
C−17 廣瀬  祥 クラスター分析における変数選択ついて
休憩
森ゼミ…………………………………………………13:10〜14:50
C−18 相見 有香 MySQLを利用したWebデータベースの作成
C−19 太田 明宏 JMPによる社会情報データの解析
C−20 大森 常功 日別スケジュール管理システムの作成
C−21 風早 洋士 SVGを用いたWebグラフ描画インターフェースの作成
C−22 工藤 伸之 モバイル診断システムの研究
C−23 鈴木 将博 XMLを利用したFlash教科書の作成
C−24 干田尾高宜 Javaによる統計グラフツールSGTの作成
C−25 槙本 真里 GISによる社会情報データの分析
C−26 向井 和孝 ゲーム性のある統計教育ツールの開発
C−27 中濱 崇史 テキストマイニングの研究

 


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