日時:2005年2月23日(水) 9:00〜15:00
会場:岡山理科大学21号館
22124教室(A会場)
22125教室(B会場)
22126教室(C会場)
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開会の辞 学科長 小林 博昭 9:00〜9:10
発表順 | 氏名 | 卒業論文題目 | |
小林ゼミ……………………………………………………9:10〜9:50 | |||
A-1 | 浅野 陽一 | 岡山県・兵庫県の有舌尖頭器について―有舌尖頭器のデータ比較― | |
A-2 | 川瀬 美香 | 弥生時代の動物絵画―紀元前後300年における日本列島の芸術― | |
A-3 | 疋田 和久 | 弥生時代の焼失住居に関する研究―岡山県内を中心として― | |
A-4 | 藤原 康裕 | 縄文時代の中期・後期・晩期における土偶について―三内丸山遺跡の板状土偶、二枚橋遺跡の遮光器土偶からの分析― | |
志野ゼミ……………………………………………………9:55〜10:55 | |||
A-5 | 青木 聡 | ナチスの宗教政策とキリスト教徒について | |
A-6 | 石井 直 | 日本競馬界の足跡―流行血統と景気動向との関連― | |
A-7 | 小野 友治 | マルコムXの思想の変化と評価の変遷 | |
A-8 | 苅田慎太郎 | 古典から探る笑いの変遷 | |
A-9 | 末包 祥彬 | 軍記物にみる刀剣使用について | |
A-10 | 田中 宏章 | 真田幸村の虚像と評価 | |
高野ゼミ……………………………………………………11:00〜12:00 | |||
A-11 | 鬼塚 元 | テクノポリス計画の終焉と残された課題 | |
A-12 | 徳重 道子 | 岡山県における瓜姫伝承の研究 | |
A-13 | 吊越 由佳 | 岡山県における山の神の信仰 | |
A-14 | 藤田 和士 | 岡山県玉野市における港湾地域活性化について | |
A-15 | 八巻 紘正 | 岡山県におけるたたら製鉄とその歴史的変遷 | |
A-16 | 山磨 紀之 | 虐待はなぜ頻発するのか | |
休憩 | |||
高橋ゼミ……………………………………………………13:00〜13:50 | |||
A-18 | 赤松 裕軌 | 岡山県の観光促進について―国体とさわら― | |
A-19 | 大多喜幸治 | 21世紀型都市サンポート高松の登場 | |
A-20 | 岡崎 康弘 | 合併で変わる岡山市―県南政令市構想の行方― | |
A-21 | 藤原 正宏 | 市町村合併―宮津市、野田川町、岩滝町、加悦町、伊根町 1市4町合併休止― | |
A-22 | 高田 晋 | 人と動物とのかかわり―駆除と共生は両立するか― |
発表順 | 氏名 | 卒業論文題目 | |
泉ゼミ ……………………………………………………9:10〜9:50 | |||
B-1 | 石井 菜美 | 「足による投票」と日本における自治体格付け | |
B-2 | 姜 暁東 | 現代中国における地域格差 | |
B-3 | 小林磨利子 | 戦後日本の地域開発と地域格差 | |
B-4 | 笠松 裕生 | 日本における「地域格差《の現状 | |
井上ゼミ……………………………………………………9:55〜11:05 | |||
B-5 | 岡本 祐児 | 市町村における環境保全に対する取組みの評価の試み | |
B-6 | 奥山 倫弘 | GISを利用した岡山県の水域及び現状水質表示手法の開発について | |
B-7 | 片山 公則 | 日本における携帯電話のリサイクル等に関する研究 | |
B-8 | 高橋 秀典 | モンゴルにおける環境の現状・問題点・課題 | |
B-9 | 橋本 尚志 | 食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律の研究について | |
B-10 | 平上 尚樹 | 福山RDF発電事業に関する研究 | |
B-11 | 羅 勝元 | 韓国の環境影響評価制度及び戦略的環境影響評価制度に関する研究 | |
木村ゼミ……………………………………………………11:10〜12:20 | |||
B-12 | 宇津木 隼 | 「おかやま再開発の展望《中心市街地のより良い活性化を目指して | |
B-13 | 片岡沙弓理 | 公共施設と住民意識 | |
B-14 | 河田 直美 | 漫画の規制について 青少年問題と表現の自由 | |
B-15 | 金 霞 | 少子化社会を憂える〜中日における実情と対策〜 | |
B-16 | 佐々井正人 | 「外来魚を取り巻く法律《〜自然保護か レジャーか〜 | |
B-17 | 沙 戦捷 | 中日の自動車産業の提携〜中国の車社会突入を考える〜 | |
B-18 | 宮崎 伸司 | おかやまIT戦略プログラムee―政策と県民の意識― | |
休憩 | |||
中島ゼミ……………………………………………………13:00〜13:20 | |||
B-19 | 谷野 真実 | 科学捜査の発展と社会―個人識別技術を中心として― | |
B-20 | 松崎 真也 | 精神医療の軌跡―心の病に向き合っていく社会へ― | |
若林ゼミ……………………………………………………13:25〜14:15 | |||
B-21 | 河村 章広 | 年金制度の財政的諸問題について―基礎年金税制方式へ― | |
B-22 | 施 文 | 中国企業の多国籍化と多国籍化経営に関する研究 | |
B-23 | 堀尾 淳 | ユビキタスネットワークの進展状況と経済効果 | |
B-24 | 由井 健吾 | 丸亀市・飯山町・綾歌町の合併に関する事例研究 | |
B-25 | 李 東國 | 中国のWTO加盟と中日経済交流の進展 |
発表順 | 氏名 | 卒業論文題目 | |
岡田ゼミ………………………………………………9:10〜10:40 | |||
C-1 | 荒木 雅代 | 企業経営における情報セキュリティ対策 | |
C-2 | 井上 肇 | ICタグの普及と浸透 | |
C-3 | 岡本 英樹 | 住民基本台帳ネットワークシステムと個人情報保護 | |
C-4 | 小倉 昌也 | セキュリティポリシーと経営者の役割 | |
C-5 | 佐野 孝輔 | 電子決済における問題と将来の展望 | |
C-6 | 新本 雄一 | グローバルSCM | |
C-7 | 菅田 有志 | バイオメトリックス認証とセキュリティ | |
C-8 | 中井 健太 | ユビキタスの実現に向けて | |
C-9 | 松原 弘明 | 日本型経営における人材育成と意識改革 | |
西野ゼミ………………………………………………10:45〜11:25 | |||
C-10 | 神原 嘉和 | QOLの解釈とその評価における課題 | |
C-11 | 北本 弥生 | 現代女性についての言葉 | |
C-12 | 牧野恵一郎 | 博多弁研究*方言の進むべき道* | |
C-13 | 土井 康弘 | スピーチ・コミュニティについて | |
西野(原田)ゼミ………………………………………11:30〜12:00 | |||
C-14 | 青木 由美 | 告知に関する自己決定権を考える*末期がん患者への告知を例に* | |
C-15 | 中藤 塁 | 心神喪失等の状態で犯罪を犯した者の社会復帰*心神喪失者等医療観察法をめぐる現状とこれからの課題* | |
C-16 | 吉田 裕子 | 女性の再婚禁止期間について | |
休憩 | |||
森ゼミ…………………………………………………13:00〜14:20 | |||
C-17 | 石井 秀和 | Flashによる統計グラフ描画ツールの開発 | |
C-18 | 石黒 雅文 | 情報セキュリティ教育ページの作成 | |
C-19 | 大木 理恵 | Flashによる学習補助教材の開発 | |
C-20 | 大橋 郁恵 | MySQLを用いた判例検索システムの構築 | |
C-21 | 甲斐 正恵 | オンライン自習システムの開発 | |
C-22 | 加治屋 寛 | モバイル調査システムの開発 | |
C-23 | 白石 理佳 | XMLデータベース | |
C-24 | 鳥越 佳子 | 社会・教育における統計の扱いについて |