【 答え 】 答えは、 2 の「 20%台 」
【 解説 】 04年度の調査に比べると、「やばい」を良い意味で使うのは8.7ポイント増の26.9%だった。10代で91.5%、20代で79.1%に上るなど若い世代ほど、良い意味で使う傾向が強かった。いいか悪いかの判断がつかない時の「微妙」は66.2%と04年度調査より8.4ポイント増えた。若者言葉の代表格の一つだったが、「確定を避ける『気配り』の表現」(文化庁)として広く浸透してきたようだ。 << 問題に戻る
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