【 答え 】
答えは、
2
の「
1.42
」
【 解説 】
合計特殊出生率は2005年に過去最低の1.26まで落ち込んだが、その後は緩やかに上昇。1971〜74年生まれの団塊ジュニアが出生数増に貢献したようだ。しかし、それもピークを過ぎ、14年は前年を0.01ポイント下回る1.42となった。14年に生まれた赤ちゃんの数も100万3532人で、過去最少を更新した。都道府県別の出生率は沖縄が1.86で最も高く、逆に最低は東京の1.15。岡山は1.49だった。
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