【 答え 】
答えは、
1
の「
66.83%
」
【 解説 】
投票結果は反対70万5585票、賛成69万4844票と市を二分する大接戦だった。投票率も66.83%と高く、2009年の衆院選小選挙区の65.00%、11年に大阪府知事選とのダブルで行われた市長選の60.92%を上回った。大阪市を廃止し、五つの特別区に再編する大改革とあって、これまで政治や選挙に関心を持っていなかった多くの人が1票を投じたようだ。ちなみに今年4月の大阪市議選の投票率は48.64%にとどまっていた。
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